お客様と生地を見ながら、
ワンピースがいいんじゃないか、アンサンブルも良さそうね。と話す時間はとても楽しいです。
「あ。ではこういうのはどうでしょうか?」
と、紙を取り出して思いついたデッサンを書き書き。
この時、世界に一つだけの物語が始まります。
後日、手描きのラフは、しっかりと仕上げられてアトリエへの指示書になっていきます。
お客様と生地を見ながら、
ワンピースがいいんじゃないか、アンサンブルも良さそうね。と話す時間はとても楽しいです。
「あ。ではこういうのはどうでしょうか?」
と、紙を取り出して思いついたデッサンを書き書き。
この時、世界に一つだけの物語が始まります。
後日、手描きのラフは、しっかりと仕上げられてアトリエへの指示書になっていきます。
生地の裁断にもコツがありまして、
これがうまくいかないと仕上がりが歪んでしまいます。
布のゆがみをキレイの伸ばしてチョキチョキ。
シルクプラウドは25年洋服を作り続けてきました。
人も25年。ミシンも25年。
大切に使えば、今でもしっかり使えるのです。